焦ったときは考え方を変える

就職活動中の人が求人サイトや求人誌を見ている時、その胸の内には焦りや不安が多少入り交じるものです。

「とにかく早く仕事を探さなきゃ」
「なんでもいいから仕事に就かなければ肩身が狭い…」

と思ってしまうのも仕方ないですが、いったん冷静に

「どんな職種や業界が自分に向いているのか」
「どんな条件であれば長く働くことができるか」

について考えてみてはいかがでしょうか。

自分の基準を決める

自分の向き不向き、将来の展望などを考慮せずに、ただ漠然と求人を見ていても情報が頭に入ってこないものです。

結局なにを基準に決めればいいのかが自分でわかっていないからです。

長く働ける仕事に就きたいのであれば、まずは、上記のことについて冷静に考えてみましょう。

基本条件の他にも、希望する勤務地や福利厚生の条件などがあれば、一度メモなどに書き出しておくのがお勧めです。

それらを考慮して、ひとつでも多く条件にマッチする求人を探しましょう。

給料だけでは長くは続かない

「条件はともかく、どんな仕事でも給料さえ良ければ働きたい!」という人もいるかもしれませんが、仕事に見合った評価や給与がなければ、いずれ心身が疲弊し、働き続けることができなくなるものです。

最初に自分が希望する条件を書き出して整理しておくこと、できるだけその条件に合う仕事を探すことで、自分自身の心身と人生を守る結果に繋がります。

前提条件が明確であれば、大量の求人情報の取捨選択もしやすくなるでしょう。

まずは、自分がどんな環境で働きたいのか、どんな仕事であれば続けることができるのかについて考え、まとめておくべきです。

就職活動中は、どうしても焦りや不安がつきものです。

ですが、焦りや不安は目を曇らせ、見えているのに気づけない、理解できないという状況に陥ってしまいます。

気持ちを落ち着かせるためにも、まずは希望条件を書き出してみましょう。

自分の希望することがハッキリして心に余裕ができれば、求人情報をきちんと確認できるでしょう。