仕事に求める希望・条件

就職活動中の人は、

「こんな仕事に就きたい」
「こんな条件の職場で働きたい」
「長く勤めて、出世したい」

など様々な希望を持って仕事を探しているはずです。

もっとも重要な条件

しかし、膨大な数の求人情報の中から、自分の希望のものを探し出すのは難しいものです。

まずは、自分がもっとも重要だと考える希望条件を改めて確認しておくのがお勧めです。

仕事先に希望することというと、「給与が高いこと」という人もいれば、「Iターン、Uターン就職」を希望する人もいますし、家族がいる人なら「福利厚生が充実しているところ」が第一条件ということもあるでしょう。

そのように、「これだけは譲れない」という希望条件を決めたら、
その次は「どんな業界や職種に就きたいか」というやりたい仕事の方向性を考えておくのも大切です。

譲れない条件に、そのような「希望」をプラスしていくと求人の数を絞り込めるでしょう。

求人サイトでその条件をもとに検索をかけて探しましょう。

得られる対価で選ぶ

仕事とは、自分が労力を提供する代わりに対価を得ることで成立します。

その対価、もらえる金銭に重きを置く人もいれば、福利厚生を重視する人もいます。

求人情報の良し悪しはイコール条件の良し悪しではなく、人それぞれの条件に合うか合わないか、それだけです。

実際に働いてみないと分からない対価

しかし、対価というのは賃金や福利厚生といったものだけとは限りません。

仕事に対する正当な評価や、人間関係なども含まれます。

そのため、実際働き始めてみなければその職場の良し悪しはわかりませんし、希望通りの職場かどうかの判断もできないでしょう。

そこで働く前に希望条件が合うかどうかで絞り込んでおけば、少なくとも就職後の不満やリスクを減らすことが可能になります。

まずは自分がどのような希望を持っているのかを整理しておくこと、その希望をひとつでも多く叶えてくれる職場を根気強く探すことが大切です。

生活のため、家族のために安心して長く働き続けるためにも、覚えておきましょう。